○ 早期発見・早期治療の実態
早期発見・早期治療の必要性が叫ばれていますが、その実態は案外知られていません。
一般にガン組織は大きさが1cm、重さが1gにまで成長しないことには検査網に引っ掛からないとされていますが、発生直後は千分の1ミリ単位の小さなガン細胞が1cm×1gの大きさにまで成長するには平均9〜10年を要するといわれているのです。
言い換えますと、集団検診なり定期検診なりでガンが見つかったとしても、その見つかった時点ですでに10年近くの時間が空費されてしまっている計算になるわけです。
たとえば本年2009年11月にガンの存在を指摘された人では、本人の体内に最初の1コのガン細胞が発生したのは2000年11月より前だという計算になるわけです。
これで一体「早期発見」と言えるのでしょうか。また、たとえ発見と同時に直ちに適当な治療が開始されたとしても、その治療が果して早期治療と呼ぶに値するでしょうか。
○ 発生部位・発育速度
またガン腫瘍は発生部位によって発見される確率が大きく異なってきます。
皮膚ガンや乳ガンなどは肉眼でも発見が容易ですし触診でも確認できますが、反対に最も見落とされやすいのが膵臓ガンなど体の深部に発生するガン(後腹膜腫瘍)なのです。
さらにいえば上に述べた9〜10年というのはあくまでも平均値ですから、この年数はより長いこともあればより短いこともありうるのです。
20年以上も前のことになりますが、某地方自治体が主管する住民検診を受けたAさんはその年の10月には「異常なし」と診断されたのですが、不幸なことにその半年後の翌年の4月に胃ガンで急逝したのです。その結果、Aさんの遺族は「異常なしと診断されたのに、その僅か半年後にガンで死ぬのはオカシイ。検診時に誤診されたに違いない」と自治体を告訴したのです。ところが裁判の結果、被告の自治体は無罪だったのです。
その理由というのは、Aさんの病名はスキルス(硬性がん)だったからです。スキルスというのは急激に進行する特異なガンで診断されてから半年以内に死亡する例が大半なのです。つまりAさんは検診を受けた10月のあとに発生したと思われるスキルスが猛烈なスピ−ドで進行した結果、Aさんを死に追いやったと考えられるというわけです。
○ セルフ メディケイションの切り札
スキルスだけは、発見された時点ですでに手遅れというのですから、早期発見も早期治療もまるで無力なのです。残された対策はただ一つ。ガンにもスキルスにも(その他の病気にも)罹らないように手を打つことです。そのためには、「万病の原因・活性酸素」を普段から制御しておくことです。つまり黙って「水素のある生活」を送ればいいのです。
その昔、「男は黙ってサッポロビ−ル」というキャッチコピ−が一世を風靡しましたが、筆者のキャッチコピ−も「男も女も黙って毎日水素水」というものです。
筆者が25年間にわたる研鑽から生み出した世界に誇る「メイド イン ジャパン」。
簡単・確実・格安・安全・安心な「セルフ メディケイション」の切り札です。
あなたは最早病気で苦しむ必要はないのです。そのことを判っていただきたいのです。